卒業、春、桜

桜の季節がやってまいりました。

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去年友達と大阪毛馬桜ノ宮公園の大川沿いをランニングしながら桜の撮影をしてきたものです。

有名

ここの近所には大阪造幣局桜の通り抜けという超有名どころもある桜の名所である。

それに連なって大川には桜並木が続いているので多くの見物客が来ている。


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ランニング

その中を贅沢にも趣味であるランニングとカメラができて桜の名所で綺麗なものまで撮れる。

さらにお友達とお喋りしながら楽しみながら走れるなんて♪

所々いい場所があると止まっておのおのいいものを撮り、みんなで撮ったりして楽しみながら進んでいく。

たまに憧れが

友達とお喋りしながらも楽しいけどやっぱり一番好きな人と綺麗な桜を見るのも悪くない。今までそういうのがなかったのでそういう風景を見ると羨ましくもあり、悲しくもある。


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いくつになってもそういう気持ちは大事にしたいなぁ~この写真もいい雰囲気で恋人同士が二人でしばらくの間桜を眺めて楽しそうに会話をし、笑っているのをみて、悲しいけど画にしたいとシャッターをきりました。

そのほかにも老夫婦が腕を組みながらゆっくり桜並木を歩いてほっこりしていたのにも自然と微笑みが出たり、家族でボールを追いかけていたり、お弁当食べてたりランニング撮影しながら幸せを少しずつ頂いた瞬間でした♪

ランニングのあとは

じんわり汗もかいておなかも空いてきたので、これまたお友達のセンスいいチョイスで近くの汗が引かない距離に昭和感が漂いつつでも綺麗な銭湯で気持ち良くひとっ風呂浴び綺麗になった。

やっぱりすげえ

銭湯から少しの距離にある大衆食堂で昼ご飯♪

これまた一つ一つおかずを取っていくタイプで、全部ちゃんと作ってあり(当たり前か(笑))その一つ一つがまた美味♪

ついつい手にとってしまい最後はお腹いっぱい(≧▽≦)

でも残すと悪いので詰め込みます。

美味しくお腹いっぱいで御馳走様です♪

 

彼女の分刻みの予定&チョイスはホント素晴らしい。かといってせこせこせず自然に繋がるのがみんな大絶賛なんだよね~

 

また来月のはじめにお花見ラン行くので楽しみ♪

またご報告します。写真もね~(^_^)ノ


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サントリー山崎蒸留所工場見学3

待ってました!

 最後はお待ちかねのウイスキーの試飲です。

テイスティングには3種類のウイスキーが並べられており案内の方の説明を

聞きながら順番に味わっていきました。

はじめは原酒(ブレンド前のウイスキー)で樽の違いで風味が別物になるのが

結構味音痴な私でも違いが判りました。

ストレートで飲んだ時と水で割った時、炭酸水で割った時でも風味、口当たりが

変わる。

最後は銘酒 山崎

やっぱりいいウイスキーはそこいらの居酒屋で飲むウイスキーとは全くちがう!

ストレート、ロックで頂き最後は、もったいないかもしれませんがハイボール

お試しくださいと案内の方に言われハイボールの作り方も教わりました。

山崎はハイボールで飲んでもおいしく飲めるように作られているそうです。

何回も言いますが、そこいらの居酒屋で飲むウイスキーとは全然ちがう!

 

家に帰ってもっかい作ろ♪

しばらく友達と話をしながらウイスキーを堪能しいい気分になったところで

終了~

買ってしまうわな~

試飲がおわり出口を出るとお土産コーナーがあるじゃないですか、さすがに

入ります。日本人の弱いところ ”おひとり様一本限り” これにやられます。

やられてやります。(笑)

限定のこれを購入。(シリアルNo.があるのもまたやられます)

中にはこんなグラスで飲んでみたいですがお小遣いでは到底買えません。

もうランク上のウイスキーの味になんるんでしょうね~飲んでみたい。

迷いに迷って限定ウイスキーウイスキーボンボン(会社のお土産)、

丸い氷ができる製氷機、ベーコンの燻製を買いました。

ウイスキー館撮影

やっと力が発揮できるところにやってきました。

ここでは原酒の入った瓶が綺麗にディスプレイされていたり、

テイスティンググラスがつられていたり、

映画を思わせる円形の高い棚にいろいろなウイスキーが並べられていたり

一人撮影をしておりました。

 

もう一回試飲

ここでは有料で世界各国いろいろなウイスキーが安価で試飲できるコーナーが

あり、説明を見ながら各人気に入ったウイスキーを選び試飲、

五人それぞれ二杯選びましたが全員違うウイスキーを選んでいて

それぞれのウイスキーを回し飲みして十種類のウイスキーを堪能することが

できました。

結構飲みましたが全然気持ち悪くもなく次の日も残っていなかったのはやっぱり

いいものを飲んだからでしょうね~それと楽しくお喋りでき気持ちよく飲めたのも

よかったんでしょうね♪

 

〆は

友達がお昼の場所も探してくれていて遠いところは文句を言うだろうと思ってか

思ってないかはわかりませんが絶妙な場所に蕎麦店がある。

そこまで工場見学の話で盛り上がりながら向かいちょうどいいころに店に到着

店に入りおいしそうなものがたくさんで私は少し薄着だったもので温かいうどんを

チョイス。もうひとりちょっと気になる子も同じく薄着で同じものをチョイス!

ん、ちょっとうれしい。。(ま、そんな気はないでしょうけどね~)

私とその子が選んだうどんがゆずの風味が効いている味噌うどんで細麺のうどんに

出汁が絡みついていい味出してました。

そのころには待ちのお客さんが並んでいる、ここでも友達の時間調整が絶妙!

これが並んでいると文句を言いそうな友達がいることを狙ってなのかスムーズに

お昼を頂きいい気分で次の4月にお花見ランの約束をして解散しました。

 

いい工場見学でした♪(いろんな意味で(笑))

サントリー山崎蒸留所工場見学2

仕込み、蒸留の次は

 仕込みから、蒸留を経てウイスキーの決め手となる貯蔵(熟成)の工程。

工程といってもここでは数年から何十年も貯蔵(熟成)をしてやっと製品に

なるという場所

 ひんやりとした貯蔵庫は年中涼しく、でも温度調整はしていないそうです。

この点もサントリーがこの大山崎の土地を選んだ理由の一つなんです。

京都の南西、天王山の麓、山崎

サントリー山崎蒸溜所の周辺は周囲を豊かな自然があり、桂川宇治川、木津川の

三つの川が合流する独特の地形で湿度が高くウイスキーの熟成に最適な湿潤な

環境で最適な温度変化がいいウイスキーを生み出しているそうです。

この湿潤な環境が貯蔵している樽に適度な湿り気で樽が割れるのを防いでいる

そうです。

この部屋にはたくさんの樽がおいてあり、あの白州で有名なウイスキー

信州からここまで運ばれ貯蔵されていると説明がありました。

 

 この透明の樽には数年貯蔵されたウイスキーと十年以上貯蔵されたウイスキー

比較されていましたが数年のものでもいい色しているのですが十年以上のものは

それ以上に深みのある色になってました。十年以上も貯蔵していると自然に半分

くらいになってしまうそうです。

展示だけですが古い樽が展示してあり年代を見るとなんと1924年と1960年の樽が

ありました。1924年は創業者鳥井信二郎ウイスキーを作り出した翌年の樽です。

ブレンドする意味は

長い年月をかけて熟成をしたウイスキーは独特の風味を持ち仕込みから熟成までの

工程での微妙な変化でそれぞれの風味を出す。

ワインのようにその年で出来栄えが変化するのに比べてウイスキーは一定の

風味を保っている。

そのためには仕込み樽の木製、ステンレス製での風味の変化、ポットスティルでの

蒸留の違い、熟成時の樽の素材、温度変化によっていろいろな風味(フレーバー)を

作りできた何種類もの原酒を調合させることにより変わることのない同じフレーバーを

作り出している。

その作業をしているのがブレンダーと呼ばれる職人が調合をしている。

    

ブレンダーは原酒の香りや風味を細分化して表現し調合することによって

一定のウイスキーを作りだしている。

あっという間

工程を見て説明を聞いて回っているとあっという間に時間が過ぎ予定の80分が

近づいていました。貯蔵している部屋を出て元のウイスキー館に戻るのですが

その途中に綺麗な池?川?がありましたがその透明度は水があるかわからない

くらい透き通り波のせせらぎで水があるのがわかるくらいでした。

それくらい透明度がある名水だからこそ信治郎さんはこの地を選んだんですね。

その横には椎尾神社があり寂れかけていた神社を信治郎と村の人たちで

復活させたそうです。

その鳥居にちなんだウイスキーサントリーローヤル、微妙なカーブを描く栓は、

椎尾神社の鳥居にちなんだもので、鳥居の形をデザインしたものだそうです。

             

続きは3で

 

 

 

 

サントリー山崎蒸留所工場見学

 サントリー山崎蒸留所

昔ながらの友達から急にサントリー山崎蒸留所の工場見学にお誘いを頂きました。

今、無料で見学できたり、安価でお試しや試供品が貰えたりして人気があります。

今回見学したサントリー山崎蒸留所は人気があり数か月先まで予約が入っている

そうです。

 友達は数か月前から予約を入れていてくれていて、朝からの集合時間から

お昼ご飯の場所、時間、人気度を下調べしてさりげなく案内してくれる。

いい友達です。

待ち合わせ

 当日の朝、9時5分(この細かさがいいでしょ♪)

私はいつも待たせることが嫌いで待つことは全然苦にならないので15分前には

集合場所に到着している。今回も早めに出発してバスのところを歩いてトレーニング

待ち合わせはJR山崎駅だったので私は阪急大山崎駅から6~8分のJR山崎駅

歩いて到着。

駅周辺

友達とその大学時代の友人達が待ち合わせ時間まで駅周辺をうろうろしてきました。

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駅前にはいろいろな看板があり最近はあまり見ないようこそ~へがあったり。

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周辺の観光案内があり、アサヒビール大山崎山荘美術館

があったり、ここは有名な天王山もある場所なのでその由来の場所もあったり、

おいしいウイスキーができるために必要な水が綺麗なだけあって川も

綺麗なんでしょうねヒメボタルの生息している場所もあります。

蛍は撮りたい種なので時期になれば行ってみたいな。

待ち合わせの時に

一通り見て回ると朝は少し寒く外にいるのがつらいので駅の横にあるコンビニに

避難。

本でも立ち読みしようかと思いましたが一人一番見たいところで読んでいる人が

いたのでぶらっと中をうろうろしておりました。(その立ち読みしていた人は

友達の友人だったのですがね~)

全員揃ったところで

全員そろって私だけ初めましてでしたので友達が紹介していただきました。

少し雑談して工場見学に出発・・・したのはいいのですが友達は方向音痴

なのですが、普通に進んでいきます。

それにみんなは着いて行くとぜんぜん違う方向に、このことを私は知っていたので

聞いてみるとやっぱりわかっていなかった。聞いてよかった(笑)

ほんの数分で到着。

いよいよ工場見学

 

 受付をしていると観光客が見学に来ていましたが、8割中国人でした。

今は海外からの人の方が多いみたいです。

 この山崎ウイスキー館で見学者が集合し説明を受けてから見学のスタートです。

ウイスキー館では模型で工場の工程が展示されていました。

見学者はここで集合し案内をしてくれるお姉さんの説明を聞いて全体の

ざっくりとした工程の説明と注意事項を聞く

いよいよ出発

 見学の時間は約80分、はじめはこんなに長い時間見学するの?と思って

見学しましたがあっという間の時間でした。

山崎ウイスキー館に隣接する工場に歩いて移動

工程は

仕込み発酵蒸留貯蔵(熟成)ブレンド製品

となる。

詳しくは

仕込みの部屋に入るとお酒の匂いが一気に押し寄せて匂いだけで酔っ払いそうな感じでした。

弱い人はここですでに顔を赤らめるそうです。

仕込みの部屋の横には発酵の部屋があり仕込みの終わったものはパイプを通じてすぐに

発酵の部屋に運ばれます、発酵の樽は木でできておりその木によっても味わいが変わるそうです。最近はいろいろな風味を出すためステンレスの発酵槽も使っているそうです。

 

この次にある蒸留工程は温度に敏感な所の為ドアを開け入場したら立ち止まらず

出口まであることと言われました。

歩きながらの撮影のためちゃんと撮れませんでした。

 

 

大きな部屋には蒸留器(ポットスティル)が10台?くらい設置してあり銅製で

綺麗な金色に輝いていました。

紋章の彫刻がありなんとも風格のある設備に見えます。

よく見ると首元というのかわかりませんがストレート形状のものと

ポッコリしたふくらみ(バルジ)のある蒸留器があります。

説明では形状の違いにより蒸留の差がありこの差がウイスキーの風味の違いを

出しているのです。

 

続きは2で♪

 

大阪 箕面の滝

箕面の滝散策

阪急箕面線の終着駅を降り山の方に向かって歩いて行くと綺麗に整備された駅前

バスロータリーがありそこに箕面ゆるキャラが描かれたループバスが停車し、

駅前のベンチにはゆずるくんが座っていて一緒に写真を撮ることができます。

(夏は陽射しがえらいことになるので火傷します(笑))

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滝道の入り口には

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昔ながらの店舗が軒を連ねています、ここでの名物はここ箕面で有名な

紅葉を揚げたカリカリのおやつ (ちょっと油っぽいので私には重い)

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 休みの日や紅葉シーズンは朝から観光客や地元の人で賑わってます。

新緑の季節には緑が鮮やかで何枚も写真を撮ってたり

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趣のある建物ともみじの新緑が眩しかったり

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 どの場所でもいい構図でなかなか先に進めません。

通常の滝まで上がる道とは別に途中で横にそれ少し山の中を川沿いに散策し

気持ち良い木陰で木漏れ日を浴びながらゆっくりと歩き写真を撮りながら

進むと都会では見られない立派なカタツムリが元気に歩いているのを見つけれます。

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 カタツムリだけでも近寄ったり、太陽に透かしてみたり、周りをボカして

強調したりとしばらくの間カタツムリと戯れます(笑)

まだまだ撮れそうですが先は長いので歩き出します。

秋には落ち着いた雰囲気に

滝道の通り道には数カ所にお寺が点在していてその境内にもみじと合わさると

素敵で落ち着いた雰囲気の写真が撮れたりします。

ここでも陽の当たり方、ボカしを考えたりして撮っていると時間が過ぎていくのが

あっという間です。

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秋の太陽の光はどことなく寂しさがあったり、落ち着きがあったり人の想いに

よってそれぞれの感じに照らしてくれる。

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日が落ちかけてくると日が射しているところと射していないところの明暗が

くっきり出て漆黒の背景に陽の光を沢山浴びて浮かび上がったかのように

色鮮やかな写真が撮れちゃいます。

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普通に観光で歩いて景色を見ながら途中のお寺で手を合わせお土産を選びながら

歩いて、すこし長く坂が急な部分もありますが、歩き終えたところには

マイナスイオンたっぷりの滝を望むことができ疲れは吹っ飛びます♪

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昼間は迫力のある滝でマイナスイオンをたっぷりの浴びて疲れを癒し

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夜はすこし怪しげな、でも綺麗な滝ともみじのコラボレーションが見れたり。

(夜のライトアップは期間限定です。

普段行くと途中も滝の前も真っ暗です(笑))

 

歩いても良し、写真を撮りながら散歩がてら登るのも良し

体力ずくりのために滝道を走って登って違う道でトレランしてみたり

いろんな楽しみ方があり存在価値を上げるにはもってこいのです。

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いつ行っても楽しめる場所かも♪

 

最近レンズのオートフォーカスを制御する

基盤が故障し現在修理にも出せず、

ヤフオクで中古のレンズが手頃な値段で

でてこないか待っている状態

なのでいろんなところに行って撮りたいのだけど撮りにいけてない。

 

そのため過去の写真を整理してみた♪

ここはお洒落な巨大園芸店、お店は週末、平日関係なしに人がたくさんいる。

 

店の中はというとアメリカンな看板やオブジェ?とかウッドチップが散りばめられたちっちゃい子達の遊び場があったりお庭に置いたら可愛い植木鉢なんかがいっぱいあって見てても飽きない。

 

そんななんじなので被写体としては最高の場所♪一応、お店の人に撮影許可をもらい(普通に写真撮ってもいいよう)ゆっくりと可愛い花なんかを鑑賞しながら被写体を探し撮影

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こんな古ぼけた三輪車が置いてあったり飾りなのか売り物かは謎(^^;)


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お洒落な看板こんな感じの看板とか雑貨が所狭しと並べられてる。ずっと撮ってられます♪


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ちょっとアメリカのカントリー調で好きなんですよね~どこで仕入れているんやろ。今度聞いてみよ。本場のアメリカからだったら本格的やね♪

 


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ダリアでも種類が豊富で生き生きしているのが、写真を撮っていても輪郭が綺麗なエッジがあり映える。


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クリスマスなんかはこんなガラスの置物があったり


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サンタのおじさんが棚に座っていたり、ここは何度も来ていますが、毎回来ても撮っていて飽きない。

撮っていて少し疲れてきたり小腹がすいたら店内にあるカフェで一休みしながら、次の被写体を探すのもいいです。

少しお高いですが自然素材で身体にも優しい。季節限定のメニューもあって何度いっても飽きません。

レンズが復活したらまた行きたいなぁ~